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江戸川区時間
> 美容の豆知識
> 入浴の際に注意すること
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美容室・理容室、エステ・ネイル、ボディケア、スパ・ダイエット、食べる、楽しむ、暮す、学ぶ/江戸川区 |
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入浴の際に注意すること |
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入浴の際に注意することをまとめました。
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シャンプー |
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市販されている合成界面活性剤だけでなく、台所用洗剤よりも多くの有害化学物質が使用されている事が多い。
ラウリル硫酸ナトリウムやラウリルエーテル硫酸塩などの合成界面活性剤が使われており、品質保持の為のエデト酸塩・安息香酸なども多くの商品に添加されています。
また、「天然成分配合」を強調している商品もありますが、その効果を補助する為にさらに化学物質を添加しているのもあります。
頭皮は角質層が薄く経皮吸収されやすい部位ですので有害化学物質が浸透しやすいのです。
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リンス・トリートメント |
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リンスにつかわれている陽イオン系界面活性剤はシャンプーにつかわれている合成界面活性剤よりも有害性が強力な作用があります。
合成界面活性剤はリンスの使用感を高めるために陽イオン系界面活性剤といって殺菌剤・柔軟剤・帯電防止剤などが使用されています。
もちろん上記に加え、香料や着色料などといった合成界面活性剤からつくられたものも使用されています。
シャンプーやリンスといった商品の多くには環境ホルモンやエストロゲン作用の可能性がある化学物質が使われています。
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ボディーソープ・固形石鹸
日常生活での汚れは油性のものが多いので、油の汚れを落とす洗浄力が強い為に濃度の濃い合成界面活性剤が使用されている可能性があります。
濃い合成界面活性剤が使われていると大切ま皮脂まで必要以上に洗い流されてしまい、乾燥肌などになってしまいます。
保湿剤としてもプロピレングリコールや防腐剤や香料も加わり、防腐剤にはパラベンや安息香酸が使われます。
入浴剤
よく「温泉の気分でリラックス」という商品を見かけます。
市販の入浴剤の多くは炭酸水素ナトリウム(重層)で出来ているのです。
他に合成着色剤・保湿剤のプロピレングリコールや香料そして殺菌防腐剤としてサリチル酸が入っているのもあります。
サリチル酸は染色体異常を誘発することがわかっており、食品添加物としては使用禁止になっています。
入浴中は身体が温められ温度が高く皮膚(角質層)も柔らかくなっています。
しかも湯船に入浴剤を入れ、そこに身体をつけるのですから有害化学物質の侵入の危険性が高いといえます。
※上記情報は当サイトと提携していただいているサイト『Beauty Magic 』 様から抜粋した記事です。http://beautymagic.biz/ |
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