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原 統括マネージャー & 松本 店長
ハラ & マツモト
HARA & MATSUMOTO |
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Be House |
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生年月日:[原] 1960年3月8日 [松本] 1967年9月22日 |
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出身地:[原] 長野県 [松本] 千葉県 |
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血液型:[原] O型 [松本] A型 |
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趣味・特技:[原] バレー [松本] 読書 |
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好きな本・愛読書:[原] オールジャンル [松本] 時代小説 |
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好きな映画:[原] ラブコメディ [松本] オーランド・ブルーム主演作品 |
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好きな言葉・座右の銘:[原] 何事もすべて意味がある [松本] 自業自得(「自分に良いことが返ってくる」というプラスの意) |
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好きな音楽・アーティスト:[原] EXILE [松本] J-POP |
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好きな場所・観光地:[原] 長野県松本市 [松本] 博物館 |
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■お二人がこの道を志したきっかけをお聞かせください。あわせて、『Be House』の概要をご紹介ください。 |
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【松本 久子 店長】
私の母がイプセン化粧品のお客様だったんです。それで高校生の時にお母さんの洗顔フォームを私も使い始めて、それ以来の縁ですね。学校を卒業してからOLをして、結婚をして、ようやく子育てから手が離れた頃、色々な偶然に導かれ、この世界へと飛び込んだというところです。
【原 禎子 統括マネージャー】
美のトータルサポート女性の自立を応援する企業、イプセンがプロデュースするフェイシャルケアサロン『Be House』。そのそもそもの始まりは、現会長がご自宅で始められたものと聞いています。今から30年以上前のことです。その後現在の場所にお店が移った時に、私自身がお客様となり、やがて仕事として関わるようになっていったということになります。 入った頃は私達ともごくごく普通の人で、美容に関して特に興味があったわけではなかったんです。それが会長や社長と色々話をしていくうちに、少しずつ今の仕事に魅かれ始め、今があるという感じですね。 |
■『Be House』の美顔エステをご紹介ください。 |
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【松本 久子 店長】
美顔エステでは、おおよそ1時間という枠の中で、お客様のお肌の悩みをうかがうところから始まっていきます。洗顔後、美肌に良いとされるお顔のツボに刺激を与え、リンパや血液の循環を良くしていきます。このツボ指圧と"なでる"マッサージ。この2つを交互におこなうことで活性と沈静が繰り返され、結果、皮膚組織の新陳代謝を促して皮膚を老化から守っていくのが当店の美顔エステです。
【原 禎子 統括マネージャー】
美顔エステは対処療法ではありません。つまり、行ったらとたんにキレイになる、しみやしわがなくなるというものではないんですね。正常なお肌の方で次の細胞が出てくる目安は1ヶ月とされています。お肌の構造を考えますと、1回の施術で劇的な効果が出てくるものではないということがおわかりいただけるかと思います。顔エステは今ではなく、未来のお肌に働きかけるものです。だからこそ、通っていただきやすいお値段を設定しています。じっくりじっくり丁寧なお手入れをすることによってお肌は確実に変わっていきます。それを、美顔を通して皆さんに知っていただきたいと私たちは考えています。 |
■お化粧品のこだわりについて教えていただけますか? |
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【原 禎子 統括マネージャー】
施術は、天然素材にこだわった自然治癒力を促すイプセンの基礎化粧品シリーズを使用しています。イプセンの化粧品は外側のデザインは時代により変化していっていますが、中身は創業当時と同じものです。一番最初に「本当にこれがお肌に良い」というもので作られてから、ずっと変わらないんですね。その効果については、これだけ長い間お客様に支持をいただいていることが何よりも雄弁に物語っているのではないでしょうか。お化粧品をお勧めする立場の人間として、何一つ嘘をつく必要のない、本当にお肌に変化をもたらしてくれる製品であると感じています。 過去に、アトピー性皮膚炎で深く悩まれていた方がいらっしゃいました。それまでは薬しか肌に付けることが出来なかったそうですが、イプセンと出会い、自分の肌がきれいになっていくことによって人生が変わったそうです。今、その方は「同じように肌で悩む方をきれいにしてさしあげたい」と願い、自分のお店を開かれています。 |
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■お二人の夢をお聞かせください。 |
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【松本 久子 店長】
私は生涯現役でありたいと思っています。やはり、今現在携わらせていただいているお客様に責任を持っていたいんですね。だからこそ、一生お付き合いしていきますというスタンスを継続していくことを自分の夢としたいと考えています。
【原 禎子 統括マネージャー】
他社様と少し異なるものとして挙げられるのが、夢や目標を持つ人を応援していくという文化が会社にあることだと私は思うんです。「過去と人は変えられない。未来と自分は変えられる」 会長がいつも仰っていることです。それぞれの夢や目標に向かい、人が変わっていく。それは私どものお化粧品にも託された夢なのかもしれません。 私の夢は、いつか自宅でカフェを開くということです。おそらく、こちらにお世話になっていなければ、夢にさえなっていなかったかと思うんです。確かな夢に向かい、今を一生懸命生きていられるという気がしています。 |
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■最後に地域の皆様にメッセージをお願いします。 |
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【松本 久子 店長】
1人でも多くの方にイプセンの化粧品にふれていただき、その良さを実感していただければと思います。私自身、ファンからのスタートでありましたし、皆様にも一度足をお運びいただき、私どものファンとなっていただければ嬉しく思います。
【原 禎子 統括マネージャー】
女性として、「どうせ年だから…」「これでいいの…」とあきらめてしまわれているのはすごくもったいないことだと思うんです。お肌は変われる。一度お店をお越しいただき、そのことを実感していただきたいと思います。お肌が変われば、気持ちや姿勢も変わっていき、生き方までに変化がおよびます。ここで、お客様ご自身の夢を語っていただけたら嬉しく思いますね。
※上記記事は2014.4に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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