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内野 モモヨ 院長
ウチノ モモヨ
MOMOYO UCHINO |
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内野眼科皮膚科 |
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出身地:東京都 |
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血液型:B型 |
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趣味・特技:ゴルフ、お茶、旅行 |
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好きな映画:王様と私、マイ・フェア・レディ |
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好きな言葉・座右の銘:誠実 |
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好きな音楽:オペラ(レオ・ヌッチ)、クラシック |
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好きな場所:大自然 |
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■この道を志したきっかけをお聞かせください。 |
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医師の家系の生い立ちということもありますが、一番の影響は父でした。
最初に憧れた職業は看護師でしたが、やりがいを感じられそうな医師の道を選びました。
また皮膚科を選んだ理由は、外見からは解らない皮膚の中の組織の美しさや神秘的な部分が興味をもつキッカケとなりました。
病理組織検査は開業してからは余り行う必要に出会いません。 |
■江戸川区で開院されて年数が経たれておますが、経緯をお聞かせください。 |
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江戸川区のJR小岩駅近くに開院して約50年、3代続いていますが、もともとは他界した夫の父がここで眼科を開業しており、夫も眼科医でした。私自身も小岩出身です。
結婚後、私も一緒にここで皮膚科医を、家族総出で働き、子育て期は本当に大変でした(笑)。
その後眼科を研修し、現在は私が皮膚科・眼科を、長男が眼科診療を担当しています。 |
■院長先生の休日の過ごし方や幼少時代のお話をお聞かせください。 |
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休日はのんびりするよりも動いている方が好きです。
お友達と銀座などへショッピングや美術館めぐりに行ったり、早朝からゴルフへ行くなど趣味の時間を楽しみます。
孫と遊ぶ時間も大好きです。他には普段主婦業があまり出来ない分休日にまとめてこなしているつもりです(笑)。
幼少期は戦争直後でしたので、食べる物や着る物も不自由な時代でした。そんな中でも、兄と私は両親・祖父母にとても大事にされていたのをよく覚えています。
学生時代は現代のように遊び場がたくさんあるわけでもなかったので、学校の帰りに寄り道などしないのが普通でした。とても真面目?でした。 |
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■診療の際に心がけていることがあればお聞かせください。 |
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目は立体的なので、口頭で説明するだけではなく、眼球の模型を用いて、解りやすく説明するように心がけています。
また、手術になるようなケースの際は、平井の二本松眼科病院や獨協医科大学越谷病院や都心の大学病院等を紹介し、お願いをしています。 |
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■最後に患者の方へメッセージをお聞かせください。 |
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近年、携帯電話やパソコン、ゲーム等により目を酷使する事が多くなってきました。
「見えにくくなってきた」「目に違和感がある」などの症状や「ぶつけてしまった」時でも、大きな病気が潜んでいることもあるので、早めの受診をおすすめいたします。当院では的確な診断、治療のために多くの最新機器を導入しています。お子様からお年寄りの方まで安心して来院していただけるよう確かな診療を行うよう努力し、患者様に喜んでもらえればと思います。
※上記記事は2008.12に取材掲載したものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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