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田村 秀樹 副院長
タムラ ヒデキ
HIDEKI TAMURA |
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田村医院 |
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生年月日:1970年03月30日 |
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出身地:千葉県 |
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血液型:A型 |
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趣味・特技:スポーツ観戦、アウトドア |
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好きな本のジャンル:歴史小説(三国志) |
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好きな言葉・座右の銘:のんびりとハツラツと |
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好きな音楽:日本のポップス |
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好きな場所・観光地:石垣島 |
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■この道を志したきっかけをお聞かせください。 |
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先祖代々が医師の家系ということもあり、必然と医師への道を意識し、志すようになりました。
学生時代からスポーツをしていたことから、整形外科医にも興味を持ったこともありましたが、病気の裏に真の原因がある内科の奥深さに惹かれ、究めていきたいと思いました。 |
■こちらの医院で働くまでの経緯をお聞かせください。 |
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現在は文京区にある日本医科大学付属病院で勤務する傍ら、父が院長を勤めるこの田村医院で週一回副院長として診察しております。
診療科目は共に内科をはじめ、専門分野として内分泌、糖尿病等の診療にあたっています。
両院を比べると、患者さんの病気の病状等は、大学病院とは多少異なる点は感じられますが、江戸川区も文京区も共に下町ですから、患者さんの層はさほど変わらないですよ。人情味溢れる方が多いんです。
ただ、やはり江戸川区の患者さんの方が人間関係は濃厚のように感じます。(笑)年配の方も多いですからね。 |
■副院長先生の学生時代のお話や休日の過ごし方をお聞かせください。 |
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中学・高校と陸上部、大学ではラグビー部に所属し、スポーツに明け暮れた学生時代を過ごしてきました。
今でもたまに、大学時代のラグビーチームでOB戦に出たりして爽快感を味わい、休日には妻と小学生の娘二人を連れ、家族四人で共通の趣味であるスポーツ観戦や釣りなどのアウトドアを満喫しています。
特に釣りに関しては妻が先立って計画しています(笑) |
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■診療の際に心がけていることや、やりがいを感じる時をお聞かせください。 |
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親しみやすい環境を作り、患者さんに優しく丁寧に接する事を大切とし、先代の意思を受け継ぎ、『患者さんの立場に立った親切な医療』を常に心がけております。
「先生のおかげで良くなりました」という言葉はやはり、やりがいというか嬉しく思います。
患者さんが喜んでくれる事が本当にうれしいです。 |
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■最後に患者様へのメッセージをお願いします。 |
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江戸川区の地域で南側の葛西方面は、医療機関が充実している反面、この近辺にはしっかりとした大きな病院がない事が現状ですが、地域に密着したホームドクターとして医療に関する様々なご相談にも誠実にお答えし、診察の上で必要に応じて専門医のご紹介もいたします。
当院では内分泌系の甲状腺疾患の方や糖尿病の方の来院が多いですので、それに伴った得意分野を生かし生活習慣病等に特に力を入れ近隣の病院との連携も図っていきたいと思います。
※上記記事は2009.1に取材掲載したものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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