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丹波 充史 院長
タンバ ミツシ
MITSUSHI TANBA |
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たんば接骨院 |
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生年月日:1969年07月18日 |
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出身地:東京都 |
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血液型:A型 |
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趣味・特技:テニス |
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購読雑誌:Tarzan |
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好きな映画:グラン・ブルー |
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好きな言葉・座右の銘:千里の道も一歩から |
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好きな音楽:クラシック、ジャズ、R&B |
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好きな場所・観光地:沖縄 |
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■この道を志したきっかけをお聞かせください。 |
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祖父、母が柔道整復師でしたので、幼い頃から柔道整復師の仕事や患者様の様子を身近で見ていました。
いつかは医療関係の職に就きたいと思っていた私は、外科系に興味があり、そちらの方向に進もうとも考えましたが、身近であった柔道整復師の勉強を始めたところ、自分に合っていて、とても楽しく感じたので、この道を志すようになりました。 |
■開業に至るまでの経緯や開業当初のお話をお聞かせください。 |
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柔道整復師の専門学校在学中や卒業後は、人生勉強を兼ね、色々と経験しておきたいと思い、学習塾や印刷会社等、ジャンルを問わずに様々な業種の仕事も経験しました。
しかし、当時のそういった経験は患者様と接する現在の職業でも、大変役に立っていると思っています。この業界の事だけしか知らないで現在まで来たら、見えなかった部分も多々あったと思います。
色々経験して、学校を卒業後は、6年間程、この業界で修行をし、開業に至りました。開業と同時に母と共に二人体制で診療にあたっています。
開業当初から、広告・宣伝等は特にしなかったのですが、患者様達の口コミ等のお蔭様で、現在では沢山の方に来院していただいています。中には千葉県の姉ヶ崎から電車を乗り継ぎ来院される患者様もいらゃっしゃいます。 |
■施術の際の心がけや、『全国冷え症研究所』についてお聞かせください。 |
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患者様主体ですから、患者様がどんな治療をしていきたいかを伺い、その上で治療方針や方法など提案し一緒にメニューを決めていくよう心がけています。
当院には冷え性の方が多く来院されます。原因は様々なのですが、自律神経のバランスの崩れが、冷え性となって現れる場合も多々あります。
また、冷え性には自覚症状がない方が多いのも事実で、身体のつらい原因が冷え性が原因だったりもするんです。肌に対しても過敏となるので注意が必要です。
当院は山口勝利先生発起人である『全国冷え症研究所』の分院で、冷え症の治療や研究には特に力を注いでいます。
冷えのメカニズムを科学的に研究・解明し、有効な治療法、自宅対策法の開発や、治療用、対策用グッズの開発、製造販売も行っています。
“冷え”は、様々な痛みや、病気を招く根源だったりしますので、この根源を取除く治療については今後も力を入れていきたいと思っています。 |
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■院長先生の休日の過ごし方をお聞かせください。 |
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休日は妻に誘われてはじめたテニスに僕自身が夢中になり楽しんでいます。健康にもいいですしね。他には妻と一緒にショッピングに行ったりする事が多いですね。 |
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■最後に患者様達へメッセージをお願いします。 |
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早期解決が病気の根を詰みます。特に怪我(外傷)をした時などは早期に治療して下さい。時間が経過してしまうと慢性化してしまい、治り難くなってしまいます。
冷え性においても同様で、特に梅雨時や季節の変わり目は冷暖房により体の機能が低下してしまいますので、いかに慢性化しないよう、当院では日常生活の対処策のご指導、またはサポートを積極的に行なっています。
骨折、捻挫、打撲、冷え性等の施術以外でもなかなか改善されない症状を早く解決出来るよう、努力致しますので、お体の悩みがございましたら、ご相談にいらしてください。
※上記記事は2009.7に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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