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久保 眞也 院長
クボ シンヤ
SHINYA KUBO |
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整形外科 久保医院 |
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生年月日:1951年06月10日 |
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出身地:福井県 |
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血液型:O型 |
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趣味・特技:落語・ゴルフ、スキー |
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愛読書・好きな作家:剣客商売、街道をゆく、邱永漢、養老猛司、大前研一 |
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好きな映画:コメディー映画 |
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好きな言葉・座右の銘:Honesty is the best policy(正直は最大の策)中学の卒業式での校長先生からの餞の言葉ですが肝に銘じて大切にしたいます。 |
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好きな場所・観光地:銀座、京都 |
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■この道を志したきっかけをお聞かせください。 |
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自分自身が整形外科疾患をいろいろ経験しています。
中学時代はバレーボール部でつき指、腰椎分離症、オスグッド病を経験しています。
大学時代はラグビー部とスキー部の二つの部に所属し膝関節水腫、頚椎捻挫、シンスプリントで治療を受けています。
スポーツをし、しかも自分で症状を体験している医師の方が患者様の気持ちが分かると思い整形外科を志しました。
最近ではスポーツはゴルフしかしていませんが腱板断裂、頚椎椎間板ヘルニアも経験した次第です。 |
■開業にあたり江戸川区を選んだ理由をお聞かせください。 |
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江戸川区葛西周辺には母校の大学の関連病院がいくつもあることが大きな理由です。
開業しますと精密検査、入院手術を他病院に依頼することになりますが、知り合いの医師でしかもその専門分野まで分かった上で紹介できることが患者様のためには大切な事と考えています。
私自身も月2回東京臨海病院で診察を致しています。 |
■幼少時代はどのような子供だったかをお聞かせください。 |
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小学生の頃は毎日近所の子供(上の学年も下の学年も一緒です)と外で遊んでいました。
家の前がお寺さんで、その境内でメンコ、ビー玉、三角ベース野球等をして過ごしました。
小学3年までは市内にプールがなく、夏は川で泳ぎました。川では泳ぐだけでなく魚捕りもでき楽しかった思いがいっぱいです。
今の都会の子供とは違った遊びをして育ちました。 |
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■診療の際に心がけていることをお聞かせください。 |
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診断名だけで一律に治療を決めるのではなく、一人一人の生活背景、職業等を考慮し最適な方法を共に考えることを心がけています。
医師には聞きにくいことでも看護士、その他のスタッフに伝えて頂ければ院長の私に情報が届くよう職員を指導しています。 |
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■最後に患者の方へのメッセージをお願いします。 |
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治療中に患者様の都合で通院できなくなることはよくあります。
途中で中断すると再受診しづらい気持ちはわかりますので当院では敷居を低くしてお待ちしています。
整形外科のことなら「まずは久保医院、一度は久保医院」とご評価頂けることを目標にしています。
※上記記事は2008.8に取材掲載したものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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